【ジパングカジノ研究所 Vol.89】3連勝で損失0!そして勝利数分の利益「世界は3でできている法」検証(ヨーロピアンルーレット)
【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.89」
■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK(ジパングカジノ研究所研究員)によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は96.54%(2019年9月公式HP公表)、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は46.8%(平成28年度)、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
96.54%の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。
【ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.89の検証】
今回はジパングTV「僕のカジノを紹介します」パーソナリティーのマツキヨが考案したシステムベットを検証します。
その名も「世界は3でできている法」。
「2度あることは3度ある」「3度目の正直」ということわざがあるように、2連勝できればもう1勝できるという考えに基づき、2連勝後に大きく賭けます。
このことによってそれまでの負けを取り戻しつつ、利益も得ることができます。
【世界は3でできている法の特徴】
数列【1・2・4】を作成し、3連勝している場合はそのまま1→2→4と賭けていきます。
そして途中で負けた場合は初期ベットに戻します。
ここまではパーレー法と全く同じですが、その後2連勝すると次のゲームではいままでの負けた額と数列の4を足した額を賭けます。
このことによって3連勝できればそれまでの負けを全て取り戻すことができ、且つ数列【1・2・4】で勝った分の利益が出ます。
また、1度でも負けると初期ベットに戻すため、連敗した場合に損失が大きくなりにくいという特徴もあります。
しかし、2連勝後に大きく賭けるので3連勝できなければベット額はどんどん大きくなってしまいます。
ことわざはギャンブルの世界でも有効なのでしょうか。
検証します!
※同タイトルのドラマとは何ら関係ありません。
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